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2017年8月 4日 (金)

27巻 寛喜元年(1229)六月小二十七日癸亥

曇りです。今日、幕府の馬場殿で、小山五郎長村・駿河次郎三浦泰村・同四郎三浦家村・宇都宮四郎左衛門尉頼業・氏家太郎公信・小笠原六郎時長などが、流鏑馬や遠笠懸などを射ました。将軍頼経様もお出でです。武州北条泰時さん以下の面々も集まりました。
その中で、小山と三浦兄弟と小笠原は、作り物の的を射てみせました。小山長村は、七違取止
(不明)。三浦泰村は、四六三遠立(不明)。三浦家村は、200m以内に8個の的の八的。小笠原時長は、三尺取止(不明)などだそうな。それぞれの腕前に皆感心しました。やっているうちに日が暮れてきて、将軍頼経様は具合が悪くなってきましたので、すぐに御所へ入りましたとさ。

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