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2016年8月 8日 (月)

脱漏 嘉祿元年(1225)十月大十九日丙午

晴れました。泰時さんのお屋敷で、時房さん以下が集まり、新御所の土地を決めました。小路〔宇都宮辻子〕の東西のどちらにするか、皆の意見がバラバラです。そこで、土地を占う地相見の金浄法師が云うには、「頼朝様の法華堂の下の土地が、四神相応で最上の地相です。なんで引っ越す必要がありましょうか。不便ならばあの御所の西側の土地を広げて、新築すればよいではありませんか。」と云ったので、泰時さんと時房さんが、直接意見を交わしました。このおかげで、多少疑問が出たので、決められませんでした。占いをさせる事にしましたとさ。

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