第七巻文治三年(1187)三月小十五日丁巳
検非違使大江公朝が使者をよこして、後白河法皇が賀茂社と岩清水社へお参りに行かれるので、橋をかける役を受けさせられました。特に行列を美々しく飾り立てたいのです。そこで莫大な費用がかかるのでしょうから、ご助成をお願いしたいんだとさ。
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検非違使大江公朝が使者をよこして、後白河法皇が賀茂社と岩清水社へお参りに行かれるので、橋をかける役を受けさせられました。特に行列を美々しく飾り立てたいのです。そこで莫大な費用がかかるのでしょうから、ご助成をお願いしたいんだとさ。
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