第六巻文治二年(1186)六月小廿五日辛未
歓喜光院の領地の兵庫県相生市矢野の離れ地を、海老名四郎能季が地頭だと言って、寺院の言い分を聞かないと後白河院から手紙が来たので、今後は権限を無視した横取りを止めるように、頼朝様は命令なされましたとさ。
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歓喜光院の領地の兵庫県相生市矢野の離れ地を、海老名四郎能季が地頭だと言って、寺院の言い分を聞かないと後白河院から手紙が来たので、今後は権限を無視した横取りを止めるように、頼朝様は命令なされましたとさ。
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